序盤戦術

四間飛車

金無双急戦(3) ~先手46歩型.02~

↓前回の記事 第0‐2図より(a)88角を見ていきます。 88角は弱気な手で結論から言うと居飛車が良くなります。 第0‐2図から▲88角 △76歩▲同銀△77歩 (第0‐3図) 77歩と...
四間飛車

金無双急戦(2) ~先手46歩型.01~

↓前回の記事 先手の対応としてもっともメジャーな46歩型を見ていきます。 とりあえずここの基本変化を抑えておけば金無双急戦は指せます。 テーマ図から ▲ 46歩 (46歩型基本図) 上図を46歩...
四間飛車

金無双急戦(1)

先手四間飛車対策としての金無双急戦を考察していきます。 なぜ先手四間飛車なのか? 理由は二つ・後手四間飛車相手には既存の急戦で有力なものがいくらでもある・居飛車が先手だと仕掛けの直前で1手余ってしまう(後述) テーマ図の1手前の局面を示しま...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀に名前を付けてあげよう

私が33金型早繰り銀を発見して指し始めてから2年ぐらいになります。 相居飛車後手番の救世主となる、将棋の歴史を変え得る戦法だと個人的には思っているんですが、どういうわけか真似をする人がほとんどいない。 多少陣形が薄いとか、指しこなすのが...
序盤戦術

横歩取りは後手良しであって欲しい

青野流が猛威を振るい、プロ間でかなり数が減っていた横歩取りが最近見られるようになってきています。 水面下で後手に戦える手順が見つかったのか、定跡の最前線がどうなっているのか等は到底私の理解が及ぶところではないので、今回の記事は私の妄想です...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀(8) 〜先手37桂型.1〜

↓前回の記事 さて今回から先手が37桂を急ぐ指し方を見て行きます。 33の金に狙いを付けて反撃を見せおり、後手からすると最強の敵です。 下図をテーマ図Bとします。 テーマ図Bまでの駒組みを下に示します。 詳しい手の意味...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀(7) 〜先手56銀型.4〜

↓前回の記事   第1-12図に戻り (b) 16歩 を見て行きます。 第1-12図から▲16歩 △52金 ▲17桂 (第1-18図) 先手は最速で桂を活用します。 ここで14歩などとすると、25桂32金23歩成同金2...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀(6) 〜先手56銀型.3〜

↓前回の記事 33金型早繰り銀(5) 〜先手56銀型.2〜 (前回の記事) 第1-12図から (a) 45歩 (b) 16歩 を順に見て行きます。 第1-12図から▲45歩 △52金 ▲46角 (第1-13図) 46角...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀(5) 〜先手56銀型.2〜

↓前回の記事   今回はテーマ図Aから (2) 同歩 を見て行きます。 テーマ図Aから▲同歩 △同銀 ▲24歩 △同歩 ▲25歩 (第1-11図) 24歩から25歩の継ぎ歩は早繰り銀に対する常套かつ最強の反撃手段です。...
序盤戦術

叡王戦本戦 渡辺(大)ー菅井戦

渡辺大夢五段は予選から4連勝でここまで勝ち上がってきています。 本戦トーナメント2回戦で佐藤名人に頓死を食らわせて大逆転勝ちの将棋が鮮烈でしたね。 菅井竜也七段も本戦で羽生竜王、行方八段と強敵を連続で破ってきています。 そして振り駒で...
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