序盤戦術

四間飛車

37桂システム(1)

四間飛車に対する急戦は数多くありますが、その基本形とも言えるのが下図の形です。 ここから(1)46歩なら45歩早仕掛け (2)46銀なら斜め棒銀 (3)68金上〜37銀なら棒銀 (4)55歩なら5筋位取り にそれぞれ進みます。...
序盤戦術

懐かしの戦法たち(1) ー角換わり棒銀ー

私が一時期愛用していて、今は指さなくなった戦法たちをちょっとした思い出話とともに振り返っていきたいと思います。 どうかお付き合いください。 第1回は角換わり棒銀。 3年前の私に「なぜ将棋をするの?」と聞くと「棒銀を指すため」と答えるで...
序盤戦術

▲56歩 △34歩 ▲68銀

私が時折採用する序盤を紹介したいと思います。 「相振りに苦労している中飛車党」もしくは「角交換振り飛車をたまに指す居飛車急戦党」の方は一考の余地があるかと。 初手から ▲56歩 △34歩 ▲68銀 (基本図) 56歩に84歩なら7...
33金型早繰り銀

33金型早繰り銀(1)

今回から33金型早繰り銀を考察していきますが、「33金型早繰り銀とは何ぞや?」と思う方も多いと思うのでまずはその形をご覧下さい。 図の後手陣がそれで、その名の通り33金型に構えて早繰り銀に組んでいます。 図を見て「後手指しすぎじゃね?」と...
33金型早繰り銀

後手番でいかに戦うか

先手番における勝率はプロの将棋で大体52〜53%だと聞きます。 アマチュアだと実際の勝率は気にするほどでも無いと思いますが、“主導権を取れるかどうか”で言うと全く話が違ってきます。 強い人だと「何でもお好きにいらっしゃい」と構えられるか...
四間飛車

A級順位戦三回戦 久保ー羽生戦

最高でした。 何と言ってもまずは戦型。 居飛車急戦党で最近67銀型三間飛車に興味が出てきた私にとってはなんともタイムリーな戦型! 「先手三間飛車に急戦は難しい」というのは通説としてありますが、それはあくまでも68銀型の三間飛車の話...
序盤戦術

相掛かりでの一つのアイデア 58玉

先手相掛かりでの序盤のアイデアとして、38銀を保留して58玉と立つ形を紹介します。 戦法というほど手順が確立されたものでもなく、精査すればあまり上手くいかないかも知れませんが、一つのアイデアとして捉えてもらえればと思います。 初...
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